激痛と闘う3週間(最悪期)。痛すぎると心まで病んでくる・・。
今回は激痛と闘っていた頃のお話です。最悪期から1ヶ月半ほどたった今(2017年3月26日)、もうほとんど普通の状態になりつつあります。まだほんの少し痛みと出血はありますが…。
最悪だった日のことを忘れてしまいそうになる程、回復してきました。
この先このままどんどん良くなってくれたら嬉しい。
こんなにひどい状態になっても、手術なしに回復できた人もいるということをお知らせしたいので何とか思い出して書きます。
とにかくひどい痛み
一番ひどかったピークが2017年1月の終わり頃から2月3日。患部に2ヶ所切れがあり、もう激痛、激痛、また激痛。激痛しかないという状態です。
3週間の間、常にお尻の痛みのことばかり気になっていました。
痛すぎてとにかくお通じが出せないんです。何というか、お通じの時はイガグリをお尻から出そうとしている感じです。飛び上がるほど痛い。トイレの手すりを握り閉めて、全身に力を込めて出す感じです。30分も1時間も頑張ってやっと出せたと思ってみたら、ほんのそらまめぐらい。泣きそうです。トイレで何回泣いたか。
痛みがあるから出せなくてそれが詰まってしまっている状態。先生は柔らかいっておっしゃっていたけど、患部が通過できないんです。私の感触としては、粘土状の粘り気のある状態だったのではないかと思います。
少量のお通じはあったものの、おそらくそれをすり抜けて柔らかくなったものが、すり抜けて出てきている状態だったそうです。
痛みが高じて精神的にも弱ってきた
あまりに痛いと外出恐怖になります。買い物も、仕事も、電車も、挙句のはてに起き上がることさえも恐怖を覚えます。
何も出来なくなって家にいる間は、トイレにいるか、横になっているかどちらかの状態。とても普通の生活とは言えません。
これが3週間続いたのです・・。
時間がきてしまいました。
どうしましょうか。分かりやすいようにこれは激痛の頃時期1月31日の日付でアップしておきます。
続きは明日以降、なんとか時間を作って書きます。少しづつこのブログの隙間を埋めていきますね。
誰かの心の支えになったら嬉しい。
病院の力と朝活が回復のきっかけでした。
急ぐ方はぜひ早めの受診を。そしておすすめは野菜350グラム、水1.5リットル、朝活です。
では、また。